
はじめに この記事では、CocoaPodsライブラリのテスト&リリースプロセスが非常に面倒なので、Travisを使って自動化する手順をまとめる。
はじめに この記事では、CocoaPodsライブラリのテスト&リリースプロセスが非常に面倒なので、Travisを使って自動化する手順をまとめる。
AWARE用のFlutterのプラグインを開発する機会があったのでメモ。Flutterの開発環境が整った状態を想定して記述する。また、この記事の執筆時点では、Flutterバージョンは0.9.7-pre.26、Dartは2.1.0を用いて、macOS10.14上のAndroid StudioとXcodeで開発。
週末にフィンランドのお隣の国、エストニア共和国の首都タリンを観光してきました。タリンにはヘルシンキからの高速フェリー(往復で80ユーロ程)を使って2時間で行けます。たまたまヘルシンキに出張で来ていた野球部時代の同級生と一泊二日の弾丸観光。エストニアの旧市街地は世界遺産にも登録されています。
iOS 10から、サードパーティアプリから電話関係の操作を可能にするCallKitが追加された。今までは、CoreTelephonyを使ってイベントを検知できていたが、iOS10からはCallKitが推奨されているので、せっかくなのでSwift4でコードを書き直し。
現在繋がっているWiFiアクセスポイント情報をSwift4+iOSで取得する方法をメモ。Appleの公式開発者サイトにSwift3での綺麗な書き方が載っていたのでアレンジしてみました。 まずは、Xcodeのcapabilitiesから、Access WiFi InformationをONにする 次に、以下のコードを使って、WiFi情報を取得する。compactMap初めて使ったけど便利そう。 getNetwrokInfos()メソッドを呼ぶと、NetworkInfo構造体が配列形式で取得できます。 参考資料 https://forums.developer.apple.com/thread/50302 https://qiita.com/naokits/items/aa16e1553880c7ddbfbf https://ja.stackoverflow.com/questions/31603/nehotspothelper [iOS 10] 接続中のWi-FiのSSIDを取得するCNCopySupportedInterfacesは、iOS 10で復活していた