
Flutterアプリで、ネイティブ側(バックエンド)からイベントを発行してUI側(フロントエンド)を更新する方法について説明します。以前、Flutterプラグインの実装方法の一部としてEventChannelを実装する方法は書いたことがあります、今回はプラグインを使わないで同じ機能実装する方法です。
Flutterアプリで、ネイティブ側(バックエンド)からイベントを発行してUI側(フロントエンド)を更新する方法について説明します。以前、Flutterプラグインの実装方法の一部としてEventChannelを実装する方法は書いたことがあります、今回はプラグインを使わないで同じ機能実装する方法です。
Node.jsをUbuntuで走らせるのに苦労したのでメモ。npmの`initd-forever`を使えば割と簡単に実装できる。`sudo service aware-push start` と設定すると、サーバ起動時にサービス自動起動できる。
CocoaPodsのsubspecを使えば、プロジェクト内に簡単にサブプロジェクトを作ることができる。AWAREFramework v1.7からこの機能を使って、Info.plistに追加設定が必要なプラグインをコア部分と切り離し可能にした。
iPhone + Bluetoothイヤホンを使って「OK, Google」のようなHot Word Detectorを実装した。Raspberry Piの時も使った「Snowboy」とiOSの「AVAudioEngin」を使って割と簡単に実装できる。
2019年8月26日(月)〜27日(火)に豊橋技術科学大学で開催された情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)研究会に参加。今回は、高齢社会デザイン研究会と同時開催と言うことで、フィンランドで関わったパーキンソン病患者のトラッキングシステムに関する研究をライトニングトークを行った。