Flutterアプリで、ネイティブ側(バックエンド)からイベントを発行してUI側(フロントエンド)を更新する方法について説明します。以前、Flutterプラグインの実装方法の一部としてEventChannelを実装する方法は書いたことがあります、今回はプラグインを使わないで同じ機能実装する方法です。
Node.jsをUbuntuで走らせるのに苦労したのでメモ。npmの`initd-forever`を使えば割と簡単に実装できる。`sudo service aware-push start` と設定すると、サーバ起動時にサービス自動起動できる。
CocoaPodsのsubspecを使えば、プロジェクト内に簡単にサブプロジェクトを作ることができる。AWAREFramework v1.7からこの機能を使って、Info.plistに追加設定が必要なプラグインをコア部分と切り離し可能にした。
iPhone + Bluetoothイヤホンを使って「OK, Google」のようなHot Word Detectorを実装した。Raspberry Piの時も使った「Snowboy」とiOSの「AVAudioEngin」を使って割と簡単に実装できる。
eSenseを使うに当たって、自分の勉強も兼ねて、簡単なHuman Activity Recognition(他クラス分類)を自作した。(0)環境構築、(1)データ収集、(2)クリーニング、(3)特徴量抽出、(4)学習モデル選択・生成、(5)精度評価、(6)パラメータチューニングの手順を一通り試したので、その流れをメモしておく。機械学習の専門家では無いので、間違いがあったら教えて欲しい&もっと便利なテクニックがあったら教えて欲しいです。