Node.jsをUbuntuで走らせるのに苦労したのでメモ。npmの`initd-forever`を使えば割と簡単に実装できる。`sudo service aware-push start` と設定すると、サーバ起動時にサービス自動起動できる。
CocoaPodsのsubspecを使えば、プロジェクト内に簡単にサブプロジェクトを作ることができる。AWAREFramework v1.7からこの機能を使って、Info.plistに追加設定が必要なプラグインをコア部分と切り離し可能にした。
iPhone + Bluetoothイヤホンを使って「OK, Google」のようなHot Word Detectorを実装した。Raspberry Piの時も使った「Snowboy」とiOSの「AVAudioEngin」を使って割と簡単に実装できる。
2019年8月26日(月)〜27日(火)に豊橋技術科学大学で開催された情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)研究会に参加。今回は、高齢社会デザイン研究会と同時開催と言うことで、フィンランドで関わったパーキンソン病患者のトラッキングシステムに関する研究をライトニングトークを行った。
eSenseを使うに当たって、自分の勉強も兼ねて、簡単なHuman Activity Recognition(他クラス分類)を自作した。(0)環境構築、(1)データ収集、(2)クリーニング、(3)特徴量抽出、(4)学習モデル選択・生成、(5)精度評価、(6)パラメータチューニングの手順を一通り試したので、その流れをメモしておく。機械学習の専門家では無いので、間違いがあったら教えて欲しい&もっと便利なテクニックがあったら教えて欲しいです。